坂東流日本舞踊 坂東冨起子「ふきの会」
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ふきの会タイトル

 


ふきの会
「ふきの会」は主宰者の坂東冨起子と、そのお弟子さん達の会です。
都内は世田谷、板橋で稽古をしています
世田谷区は東急大井町線・上野毛駅、尾山台駅(稽古場はいずれも各駅から徒歩3分)、板橋区は有楽町線または副都心線の小竹向原駅(稽古場は駅から徒歩6分)で稽古をしています。

 

埼玉県川口市でも稽古をしています
川口市の稽古場は、JR川口駅から徒歩5分です。

 

スマホ、携帯からネット予約で、稽古が予約できます
ネット上の会員専用ページに、2カ月前に稽古予定日が掲示されるので、稽古日を確認し、その中からご都合のよい日時を選んで予約できます。

 

稽古と月謝
稽古はマンツーマンで、月5回・月謝10,000円。1回の稽古は30〜40分が基本です。

 

 

 
毎年、勉強会を開いています
踊りも芝居も、ひとつの作品を一生懸命に稽古し、お客様に見て頂いて初めて仕上がり、次のステップに進めます。人前で踊るとなれば、稽古にもより一層、熱が入ります。演者を育てて下さるのは、お客様です。そこで「ふきの会」では、気軽にお客様に見ていただける勉強会を開いています。

 
「ふきの会」の勉強会は、みんな優雅…ではなく、汗だくです
「黒髪」石橋あゆみ 「雨の五郎」鈴木美也子 「子守」菅野かおる
「黒髪」
石橋あゆみ
「雨の五郎」
鈴木美也子
「子守」
菅野かおる

 

「萬歳」高野美加 「元禄花見踊り」(振付/坂東冨起子)ふきの会有志
「萬歳」
高野美加
「元禄花見踊り」
(振付/坂東冨起子)ふきの会有志

 

「五万石」石橋あゆみ・草谷夏枝
「供奴」鈴木美也子 「見世もの尽くし」辰野澄子
「五万石」
石橋あゆみ・草谷夏枝
「供奴」
鈴木美也子
「見世もの尽くし」
辰野澄子

 

 
「ふきの会」十周年公演
ふきの会十周年公演
平成21年10月13日
日本橋公会堂

 

 

 
お金のかからない踊りを目指します
「日本舞踊は、お金がかかる」と、よく言われます。でも、稽古するだけなら毎月の月謝と盆暮れの師匠へのご挨拶だけですみます。人前で踊ることになっても、「ふきの会」の通常の勉強会は夏なら浴衣でOK、それ以外の時季でも自前の着物でよく、自分で着るものが用意できないときは、会員みんなでできる限り貸し借りして間に合わせています。会場は毎回、区の施設など低料金の場所を選び、スタッフの方々にはひたすら頭を下げて、毎回ボランティア料金でご協力頂いています。
では、なぜ「日本舞踊はお金がかかる」と言われるのかといえば、本式の衣裳や鬘(かつら)をつけ、化粧は顔師さん(和もののメイクさん)にお願いする、しかも曲は地方さん(三味線と唄の方)、鳴物さん(打楽器や笛の方)に生で演奏していただくとなると、当然かかるものはかかってきます。
衣裳(衣装)と一口に言っても、今のスタイリストさんはショップやメーカーの商品を選んでコーディネイトしますが、衣裳屋さんは曲目や役柄に合わせて選んだ衣裳を、踊り手の体に合わせて直さなくてはなりません。しかも、日本舞踊の衣裳はどれも正絹(しょうけん:混ざりモノのないシルク)で、染めや刺しゅうに凝った高価なものもたくさんあります。
鬘も、結婚式の花嫁さんなどは髪型も決まっているので、できあいの鬘の中からサイズの合うものを選ぶだけですが、日本舞踊の鬘屋さんの仕事は、まず鬘の台金(鬘の土台となる金属の型)を、踊り手の頭の形に合わせて作るところから始まります。その台金に髪の毛がつくと、それを、役柄に合う髪型に結い上げるのが床山さんの仕事です。
本格的な舞台を踏むためには、こんなふうに1人の踊り手に、何人ものプロのスタッフがつくのです。

 

 
「ふきの会」は古典も創作もやっています
日本舞踊の基本は古典にあって、日本舞踊の古典作品として現代まで伝えられている作品は、江戸時代300年間に星の数ほど創られた曲の中で卓越したものだけが残っているわけですから、古典の世界はじつに深い…。
ですから、日本舞踊の稽古は、まず古典舞踊の基礎を学ぶことが第一。なのですが、現代に生きる舞踊家として、坂東冨起子は現代のあらゆるものごとをテーマにしていかなくてはならない、と思っています。
現代人は誰もが、見て見ぬフリのできない社会のいろんな問題に日々直面しています。それを舞台作品にしたところで、根本的な解決には何も役立たないでしょう。もっと直接的に問題と向き合って、ボランティア活動をしている方々もたくさんいて、そうした活動に携わった方が、よっぽど世の中のためになります。
でも、芸術・芸能に携わる者は、芸術・芸能を通じて声を上げていくことが仕事なのだと思います。いろんな職業、いろんな立場の人々が、それぞれの分野で声を上げていくことが重要で、舞台の創り手も同じです。そして、そんな舞台を見に来て下さった方が、今日見た舞台に共感してくだされば…、あるいは反論を招くこともあるかもしれませんが、現代人としての思いを舞台で提起していくこと、それが平成に生きる舞踊家としての仕事だと思うのです。


 
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